「エル・エル・ビーン」のアイテムを洒落者たちはどこに使う？定番バッグのほかは……

時代を超えて愛される続ける「エル・エル・ビーン」。長い歴史のなかで生み出された名作は枚挙に遑がない。

そんなアメカジ界切っての巨頭ブランド、街の洒落者はどのアイテムを用いているのか？ 早速スナップで調査してみた。

【写真9点】「『エル・エル・ビーン』のアイテムをお洒落さんはどこに使う？定番バッグのほかは……」の詳細を写真でチェック

① 正統派プレップスタイルに定番トートを

Gジャン＝リー　シャツ＝ポロ ラルフ ローレン　パンツ、ネクタイ＝ともに古着　シューズ＝アディダス　帽子＝ビームス　眼鏡＝ゾフ　バッグ＝エル・エル・ビーン　腕時計＝フレデリック・コンスタント

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ナオトさん（24歳）

ワークウェアの老舗「リー」が誇る傑作カバーオール、通称「ロコジャケット」を主役に据えたスタイル。ベージュのチノパンと白シャツ、そしてニットタイを織り交ぜれば、プレッピースタイルの完成だ。

トップスデニムで揃えたキャップや、アクセントになる花柄サンバ、そしてベーシックなエルエルビーンのトート。アイテムチョイスに彼のセンスが存分に溢れている。