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「見た目は外車、中身は日本車」和洋折衷の最高峰

横からバディを見るとRAV4っぽさもうかがえる。

横からバディを見るとRAV4っぽさもうかがえる。


富山県に本社がある光岡自動車は風変わりな会社だ。トヨタ、マツダ、日産、ホンダといった日本の自動車メーカーが製造する車両の外観や内装を取り替えて、オリジナルの改造車を生産している。遠藤さんが運転するバディも、ベースになっているのはトヨタのRAV4だ。
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「さっきも言いましたけど、中身が日本車なので快適ですね。運転もしやすい。こんな見た目なのに小回りも効くから、細い道も難なく通れますもん。

エンジンをかけたらメーターパネルに『RAV4』って出てくるのだけはちょっと気になるね。『Buddy』って出てきたら最高なんだけどな〜。ただ『RAV4』って出てくるから安心だったりもするんですけどね。壊れないのがわかるから」。

エンジンを入れるとメーターパネルに現れる「RAV4」の文字。

エンジンを入れるとメーターパネルに現れる「RAV4」の文字。


バディで特に気に入っているポイントはどこなのだろう。
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「それはやっぱり面構えですね。この顔はなかなかない。街を走ってると、いまだに2度見されます。若い人から、僕くらいのおじさん世代にまで響いているのがわかりますね。

『車、カッコいいです!』ってコンビニで声をかけられて、そこから車談義が始まって、ようやく僕って気づくパターンもあります。『もしかして、ココリコの遠藤さんですか?』って」。



また、バディのオーナーならではのこんな“習性”についても明かしてくれた。

「ゴルフ場の駐車場でRAV4を見かけたら、クラブハウスから遠くてもわざと横に駐車しますね。見た目の違いを再確認したくて。

横に並べると毎回、びっくりしますよ。元は同じ車なのに、よくここまで改造したよなぁって。『ド』がつくほど整形してますもん(笑)」。
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