
コーディネイトとトーンを合わせても、逆にハズしてアクセントとしても使えるキャップ。街行く大人たちの定番アイテムだけに、人と被らないブランド選びがキモだ。
今回は、周りと差がつくこだわりブランドのキャップをチョイスした、4人の好例をご紹介。
【写真8点】「こだわりブランドの“クセありキャップ”スタイル3選」の詳細を写真でチェック① 遊び心のあるデザインがアクセントに

ベスト=ウールリッチ ジャケット=ビームス シャツ=ポロラルフローレン パンツ=ビームス シューズ=フットザコーチャー 帽子=タコマフジレコード 眼鏡=金子眼鏡×ユナイテッドアローズ バッグ=アクタス 腕時計=ニクソン ネクタイ=ビームス リング=シンズスカルプチャー
▶︎D.Kさんのスナップをすべて見るD.Kさん(29歳)ブラックのセットアップにネクタイを締めたクラシックなスタイル。合わせたキャップはタコマフジレコードのものだ。

タコマフジレコードは架空のレコードレーベルをコンセプトとしたブランド。遊び心のあるデザインと、ホワイトカラーがブラックトーンの着こなしのアクセントとして効いている。
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