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2025.02.19

ファッション

「ゴローズ」をシンプルに取り入れた街角の3名!“重ね着けにはない良さ”の表現方法



男の憧れであるゴローズはサラッと取り入れるのが正解だ。そう言い切った理由は、街角の男たちを見てもらえれば分かると思う。

大好きなものを潔くシンプルに。その姿勢を含めて格好いい、3人の大人を紹介したい。

【写真6点】「ゴローズを複数着けする大人の流儀「フェザーネックレスとブレスかリング」」の詳細を写真でチェック
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① 随所の小物使いでシンプルアメカジを味わい深く

ブルゾン=チャンピオンスパークプラグ Tシャツ=グッドウェア デニム=ザラ シューズ=コンバース 帽子=マシス 眼鏡=レイバン バッグ=ポーター ネックレス、バングル=ともにゴローズ 腕時計=ロレックス

ブルゾン=チャンピオンスパークプラグ Tシャツ=グッドウェア デニム=ザラ シューズ=コンバース 帽子=マシス 眼鏡=レイバン バッグ=ポーター ネックレス、バングル=ともにゴローズ 腕時計=ロレックス


▶︎成島さんのスナップをすべて見る

成島一久さん(37歳)

コーチジャケットにデニムという普遍的なシンプルスタイルに深みを出すには? 小物使いがその手段のひとつだ。

ニットのベレー帽で色味を加えながら、胸元と腕元にキラリと光り物を入れる。それがゴローズであれば、間違いない選択だろう。



左腕には平打ちのバングルを着用。シンプルながら遠目でもひとめでわかるデザインは、装いに格式すらもたらす。



そして胸元にはターコイズが付いたフェザー。この存在感があれば、コーチジャケットを脱いで白Tだけでもキマるはずだ。
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