“不真面目に着る”が正解！大人の余裕を醸す「カーディガン」コーデをスナップでチェック

シャツ同様、サッと羽織るだけで品良くキマる。「カーディガン」はいつでも大人のミカタだ。けれども、ただマジメに着るだけではつまらない。

ラフに、遊びを加えて、思い思いに楽しむ。そんな3名のカーディガン賢者をご紹介。”不真面目”にするだけで、こんなに変わります！

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① 大きめカーディガンをワイドデニムとバランス良く

カーディガン＝ユニクロ　Tシャツ＝グリーンレーベル リラクシング　デニム＝不明　スニーカー＝ニューバランス

角井英勝さん（46歳）

サイズアップしたユニクロのカーディガンをがばっと羽織る。これだけで十分に“不真面目”が成立しているが、パンツもワイドデニムを選ぶことで上下のバランスをきっちり調整している。

ニットキャップ、メガネ、ポーチ。これらのバイプレイヤーを黒で揃え、コーデ全体を隙なくまとめ上げた。