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2025.02.05

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停電時には自動でランタンに、トーチにもなるデジタル時計。防災にもなる日常アイテム

プレスリリースより

プレスリリースより


当記事は「Forbes JAPAN」の提供記事です。元記事はこちら。

外国と比べて自然災害が多い日本では、防災対策が必要不可欠。様々な防災アイテムが販売されているが、日常使いできて、いざという時に使い慣れているほうが心強い。



リズムの「LANTERNCLOCK」は、製品名の通り、本体背面にランタンを搭載したデジタル時計。ふだんはUSB給電で稼働させて、画面バックライト付きの置き時計としてベッドサイドなどで使用。
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停電で電気供給が止まると、内蔵バッテリーにより自動でランタンが点灯する仕組みのため、真っ暗な部屋の中でも焦らずに行動できるようになるのがメリットだ。




もちろん、ランタンは停電時以外でも役立つ。ライトボタンを押すだけで点灯し、明るさ調整は3段階で可能。ライトボタン長押しで、本体側面にある懐中電灯も利用できる。

目覚まし機能も搭載し、アラーム音とともにランタンが強点灯して起こしてくれるので、日常使いにも向いている。



室内空間と調和するデザインと、もしもの時にも持ちやすいサイズも特長。IP44相当の防塵防水仕様のため、雨の日の避難で屋外に持ち出す際も安心だ。



●製品名:LANTERNCLOCK
 楽天市場 


●入力端子:USB Type-C
●本体サイズ:79×120×40mm、約260g(ケーブル含まず)


注:記事中リンクから商品の購入などを行なうと、編集部に収益が入ることがあります。また事業者は、商品の選定や記事内容には一切関与していません。


文 = 加藤肇
提供記事=Forbes JAPAN

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