
名だたるアウトドアブランドのひとつ、エディ・バウアー。2021年に一度日本から撤退したものの、2023年より再上陸した注目株だ。
現行品はもちろん古着界でも人気を博すこのブランド。今回は、華麗に着こなす洒落者3人をピックアップしてご紹介しよう。
【写真10点】「エディ・バウアーで周りと差別化!」の詳細を写真でチェック ① ダウンJKTは色選びも重要

ダウンジャケット=エディー・バウアー パーカ=チャンピオン Tシャツ=エスピーシー シューズ=グイディ 眼鏡=ブラン
▶︎森さんのスナップをすべて見る森 闘士也さん(49歳)
グレージュカラーのダウンジャケットをサラリと羽織ったこちらのスタイル。グレーの落ち着き、ベージュの柔らかさを持ち合わせた良い色だ。これこそ、「エディ・バウアー」の手がけた逸品である。
また、パーカを大胆にカットオフし、白Tが見える面積を拡大。コーデをより軽やかに印象づける、上級者の技だ。

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