大人が身につけるべきジュエリー。常にその先頭をひた走り、街角支持率トップといえるのが、エルメスの「シェーヌ・ダンクル」だ。
ただし、これ見よがしのアピールはNG。自然体な雰囲気を出せる間違いのない合わせ方のひとつが、“いつものデニムとセット”で取り入れること。3名の愛用者の実例をチェック!
【写真6点】「エルメス『シェーヌ・ダンクル』は“デニムとセット”で!愛用者3名の大人なアクセ術」の詳細を写真でチェック
① 王道のデニム × パーカを手元で格上げ
ブレスレット=エルメス パーカ=アプレッセ Tシャツ=クリーク デニム=コモリ スニーカー=ニューバランス 帽子=ニューエラ バッグ=古着
渡辺裕之さん(36歳)
カジュアルコーデの王道中の王道、デニムにパーカ。そんなシンプル・イズ・ベストなスタイルだからこそ、手元のシェーヌ・ダンクルが映える。
そしてよくよく見たら、デニムもパーカもこだわりのブランド! エルメスが似合うのも納得のチョイスだ。
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