ダウンジャケット18万1500円、スウェット4万9500円、パンツ5万5000円/すべてテンシー(TNP 03-3464-8545)
「池内博之のノリ天」とは…… ▶︎
すべての写真を見る 東京近郊ではすっかり日常の光景に溶け込んだ電動キックボード。車では行きづらい場所に行く際やちょっとした移動に、小回りがきく電動キックボードは重宝されている。
今回、池内さんが試乗したヘリオスの「ソーラースクーター」は、まさに次世代のキックボード。
その個性的なビジュアルからもわかるように前面と足元にソーラーパネルを配し、コンセント充電不要のエコフレンドリーな仕様なのだ。
「ソーラースクーター」走行しながら充電でき、最長走行距離は約60km。太陽光充電のため二酸化炭素を排出することもなく、脱炭素にも貢献。2025年1月発売で、電動キックボードのほか、E-bikeも発売する予定だ。価格未定/ヘリオス heliox-mobi.com
「ソーラーパネルを活かした斬新なデザインにびっくり!乗るとすごく計算されていることがわかる。
車重があってファットタイヤだから安定感があるし、サスペンションも装備されていて段差もノンストレス。個人的には都心のチョイ乗りに使いたいですね。
季節や天候で多少の誤差はあるけど、10分の太陽光充電で約1km走れる。だから天気の良い日に充電がてら近所のカフェでひと休みして、そのまま買い物するなんて使い方が理想かな」。
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