最大60km以上走行可能!
7時間程度のソーラー充電で満タンになり、さらに走行中にも充電できるため、最大60km以上走行可能。
「走りながらも充電できるのが頼もしい。都内近郊での移動なら十分すぎるくらいですね」。
充電状態は専用アプリで確認。
また、わざわざ車体を起動させなくても、専用のアプリで充電状態が把握可能。航続可能距離を確認したりその日の走行距離が記録できるのもポイントだ。
「アプリで車輌制御などの管理ができるのも便利」。
今回試乗したのはプロトタイプだが、2025年1月にはいよいよ完成品の販売がスタートする予定。災害時には予備電源にもなるので、一家に一台なんて時代が来るかも!?
池内博之●1976年生まれ。茨城県出身。「これまでのさまざまなご縁に感謝。2025年も健康第一&カラダを鍛えるのが目標!」。
OCEANS2/3月合併「冬の街角パパラッチ」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!