④ アジのある古着だからこそ柄が取り入れやすい
ジャケット、パンツ、シューズ、眼鏡=すべて古着 リング=ヴィンテージ
▶︎松原さんのスナップをすべて見る松原 舜さん(24歳)年齢を重ねると平均的な着こなしに落ち着きがちである。だからこそ、ときに起爆剤として柄アイテムを取り入れてみるのもアリ。例えば、味わいがのった古着のそれなら大人にも与し易いかもしれない。特にリアルツリーカモは、ミリタリー系とは一線を画す、ハンティング用に開発された柄ゆえアクの強さは出づらい。

それでもなお不安であれば松原さんの着こなしを参考に。アウターで個性を主張しても、ネイビースラックスにブラウンのローファーというシックなコンビとの併用であれば全体が引き締まる。
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手懐けているとばかり思っていたアイテムも、いざ目の前にしたらがぜん距離を感じてしまうケースは少なくない。とはいえ、諦めるのは時期尚早。再び手を取り合うための方法はいくらでもある。それを実感させられる、後輩たちの着こなしである。