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2025.01.01

ファッション

昔馴染みの「デニムジャケット」コーデをひと工夫。色み、シルエットで新鮮に見せた3名をスナップで



身近にいて、気の置けない存在。オーシャンズ世代にとってライトブルーのデニムジャケットは“昔馴染み”のようなもの。

だが慣れ親しんだがゆえに、一歩間違うと古臭く見えてしまうことも……。そこで今回は、ライトブルーのデニムジャケットを上手に着こなした3名にフォーカス。装いを新鮮に見せるポイントも解説しよう。

【写真11点】「昔馴染みのデニムジャケットコーデをひと工夫」の詳細を写真でチェック

① 薄色Gジャンで装いを軽快に

Gジャン ベイフロー  Tシャツ ユニクロ  パンツ ユニクロ  シューズ ニューバランス  眼鏡 不明  腕時計 アップル  ネックレス ガルニ

Gジャン=ベイフロー Tシャツ、パンツ=ユニクロ シューズ=ニューバランス 眼鏡=不明 腕時計=アップル ネックレス=ガルニ


▶︎光永さんのスナップをすべて見る

光永洋祐さん(43歳)

鮮やかなライトブルーのベイフローのGジャンがよくお似合いの光永さん。インナーに白Tを選んだことで、アウターの爽やかさが増している。

明るい印象のアウターに対し、ボトムスはブラックを選択。テーパードのかかったシルエットも相まって、メリハリの効いたコーディネイトとなっている。どれもベーシックなアイテムだがサイズやシルエットのおかげで洒落た印象に。



足元にはニューバランスの「1700」をチョイス。細めの裾幅とボリュームあるスニーカーが相性抜群だ。


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