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2025.01.05

ファッション

【最新版】冬の街角キャップ事情をリサーチ!シルエットや素材使い……3人のコーデ上手を紹介



サッと被るだけでコーデがキマるキャップ。街行く人のキャップ着用率の高さからも、その優秀さは間違いないといえる。

では、今季の冬コーデにはどんなキャップを、どう取り入れれば良いのか。その最適解を示してくれた3名の最新スタイルを公開しよう。

【写真10点】「【最新版】冬の街角キャップ事情をリサーチ!」の詳細写真をチェック

① コーデとリンクしたNBAのキャップ

ダウンジャケット=ザノースフェイス パーカ=シュプリーム デニム=コロンビア シューズ=ボストンセルティックス×ナイキ 帽子=ニューエラ 眼鏡=不明

ダウンジャケット=ザ・ノース・フェイス パーカ=シュプリーム×ジョーダン デニム=コロンビア シューズ=ボストンセルティックス×ナイキ 帽子=ニューエラ 眼鏡=不明


▶︎千葉さんのスナップをすべて見る

千葉浩太さん(40歳)

ジョーダン×シュプリームのパーカの上に、ザ・ノース・フェイスのバルトロライトジャケットを羽織った千葉さん。ボリューミーな上半身に負けないようボトムスはコロンビアのイージーデニムを選択。上下ともオーバーサイズのアイテムを選びながらも、だらしなく見せない絶妙なバランスだ。




アイテムの色をすべてグリーン系で統一したのもこだわりだ。

NBAのロサンゼルス・クリッパーズのキャップと、同じくNBAのボストン・セルティックス×ナイキのエア フォース 1を取り入れて、自分の“好き”を表現。ストレートのバイザーのキャップは、ルーズなコーデにもマッチ。’90年代の雰囲気香るコーディネイトに仕上がった。


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