時短や効率が美容家電選びのキーワード

筋肉食堂 ブランドマネージャー 谷川俊平さん（41歳） アスリートや芸能人が数多く通うスポーツジム、トータル・ワークアウトで、トップアスリートや歌手、俳優などのボディメイクを10年間担当。その経験を活かし、2015年、おいしい料理で身体作りをするレストラン、筋肉食堂をオープン。

面倒くさがりな私が美容家電に求めるのは、いかに“時短”ができるか。1台で何役もこなせる万能性やかさばらないコンパクトなフォルムも重視しています。

この3台はまさに100点満点！

6980円（編集部調べ）／ブラウン　0120-136-343

「ブラウン」のマルチグルーマー MGK5420
1台で9役こなす全身用スタイリングキット。新型ブレードが生み出すプロ仕様の剃り心地のほか、1回のフル充電で100分稼働するスタミナや風呂で使える防水設計など完成度の高さはブラウンならでは。

「ヒゲから髪、ボディ、耳、鼻までこれ一台でケア。買って損なしの万能品です」。

2万9920円／カドー　0120-707-212

「カドー」のバトン BD-S1N
画期的なバトン型のフォルムが生み出す軽やかな操作性がウリのドライヤー。コンパクトながら、大風量や髪の芯まで潤うマイナスイオンなど機能性も優秀だ。

「軽くて小回りが利いて、しかもパワフル。おかげでヘアドライが断然楽チンになりました。使い続けるうちに、髪にハリも出てきたような気がしています」。

1万9800円／ドクターエア　0120-05-8000

「ドクターエア」のエクサガン ハンディPRO REG-07
4種類のパワフル振動で筋肉にアプローチ。2-WAY仕様の開閉アームや補助グリップのおかげで背中や腰、肩甲骨など全身をくまなくケアできる。顔のケアができるフェイスモードも搭載。

「おすすめは足の裏やふくらはぎ。クセになる気持ち良さで、一日の疲れもしっかり取れます」。