エントリー No.02 「トヨタ」のランドクルーザー 250
抽選販売のうえ、当選しても1年以上納車待ちの“ランクル250”。
250は“ランクルプラド”の後継で、フラッグシップの「ランドクルーザー 300」より、少し実用的なモデル。とはいえ、300とプラットフォームは共通であり、この車最大の魅力である“本格オフローダー”であることには変わりはない。
詳しい解説は人気連載
「黒木美珠の“くるマリアージュ”」でどうぞ!
エントリー No.03「ホンダ」のフリード
日本のファミリーカーを牽引してきたホンダの「フリード」が8年ぶりに刷新。扱いやすいサイズ感ながら高い居住性を確保し、日本の家族のさまざまなライフスタイルを支えてきた。
大きく進化したのはパワートレイン。ホンダが注力するハイブリッドシステム「e-HEV」になったこと。
ドライビングフィールも経済性もさらに良くなり、ますます家族が幸せになる車に進化した。
さて、この新型フリードを自動車ジャーナリスト3名はどう評価したのか?
黒木美珠さんの試乗記もチェック!
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