「GOOD NEWS」の裏には社会貢献があった
ピンズをデザインしたのは、ティファニー前社長であるウォルター・ホビン氏。
彼は1970年代、アルコールやドラッグの依存に悩む女性を救うリハビリセンターをニューヨークに設立。そしてこれらのチャームを作り、売上すべてを支援のために寄付したという。
彼女たちが更生し、社会生活を送れるようになってほしいという、未来に向けた想いが「GOOD NEWS」というデザインに至ったのだ。
パートナーへのギフトにはもちろん、こんなストーリーを聞いたら自分用にも欲しくなってしまう。
ご覧のようにジャケットのフラワーホールに着けて楽しむのも粋だと思うのだ。
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発売は、ロンハーマンの千駄ヶ谷店、二子玉川店、神戸店、有楽町店、辻堂店、六本木店、大阪店、名古屋店、福岡店、京都店、仙台店。RHC ロンハーマンのみなとみらい店、大阪店、豊洲店、川崎店、名古屋店、熊本店、オンラインストアにて。
ぜひ手に入れて年末の「GOOD NEWS」にしてもらいたい。
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