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すべての写真を見る 11月中旬というのに、まだ、気温20℃近くを彷徨う暖かさ。天気予報によると今週いっぱいは、まだまだ暖かい日が続きそう。
と、油断していると急に冷え込んだり、毎朝コーディネイトを考えるのも大変ですよね。
そんなときにこそ、OCEANSの最新12月号を手に取っていただきたい。
移ろう季節を乗り切るための着回しならぬ“季回し”コーディネイトを気温別にたっぷり掲載しています。今回は、今日明日にでも役立つ、アラウンド20℃のコーディネイト例を紹介します!
「ベスト」を使った20℃コーデ Tシャツや腕捲くりしたシャツの上に重ねるだけ
“季回し力”に優れる服の代表格といえば、やはりベスト。袖なしのデザインゆえ、秋口にちょうどいい。
[左]ベスト1万9800円/エル・エル・ビーン ジャパンエディション(エル・エル・ビーン 0422-79-9131)、Tシャツ1万9800円/シュタイン(エンケル 03-6812-9897)、デニム5万2800円/フィル ザ ビル(フィル ザ ビル マーカンタイル 03-6450-3331)、サングラス8470円/サンスキー(ゴールドウインカスタマー 0120-307-560)、サンダル1万7600円/ビルケンシュトック(ビルケンシュトック・ジャパン 0476-50-2626) [右]ベスト2万900円/カーハート(ハイ!スタンダード 03-3464-2109)、シャツ4万7300円/RHC ロンハーマン 0120-008-752、パンツ3万9380円、ブーツ8万7780円/ともにノンネイティブ(ノンネイティブショップ 03-5990-4720)、ハット1万7600円/キジマタカユキ(ビショップ 03-5775-3266)
夏の日射しが和らぎ、Tシャツやシャツ1枚では寒さを感じ始める。そのまま上にベストを羽織ると、見た目も暖かさもグッドフィーリングに。
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