![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/48703/images/editor/35dc5a96598cb07ff7fa6a1642d909e94a126bbb.jpg?w=850)
▶︎
すべての写真を見る スウェットは秋冬の、そしてアメカジ好きの定番ワードローブ。
プルオーバーは重ね着しにくいけれど、こんな前開きカーディガンタイプなら中に着込む服を調整できるし、脱ぎ着も簡単。
素材はスポーティ、形はスマートなハイブリッドウェアだ。
「アニエスベー」
![スウェット2万9700円/アニエスベー 03-4355-0110、パーカ2万8600円/シンクウール(スレッズ 050-5482-3778)、デニム2万2000円/ヤエカ(ヤエカ アパートメント ストア 03-5708-5586)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/48703/images/editor/445d27ea799c3027717f6e25fbe38646a80fad9c.jpg?h=1098)
スウェット2万9700円/アニエスベー 03-4355-0110、パーカ2万8600円/シンクウール(スレッズ 050-5482-3778)、デニム2万2000円/ヤエカ(ヤエカ アパートメント ストア 03-5708-5586)
ブランドの定番「カーディガンプレッション」は暖かい裏起毛仕様で柔らかく、肌当たり良好。高級感あるパールボタンが品良く見せてくれる効果も。
合わせる服は気張らずに、デイリーに着ているパーカやデニムでOK。
[Column.]ご本人のヒラメキでフロントをハサミでカット。それが始まり。 ![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/48703/images/editor/9237eb9d55a1500dbdb06038aa54607de9ab866c.jpg?w=850)
アニエス・トゥルブレが毎日のように着ていたスウェットシャツを、もっと実用的なものにしたいと思い、フロントを自らハサミで切ったことが「カーディガンプレッション」の始まりとなった。
間隔を狭く並べたスナップボタンは、ルネサンス時代の服や神父服をイメージしたのだとか。
2/2