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2024.11.07

ファッション

日韓で「黒リーバイス派」が増加中?“青じゃない着こなし”のポイントを愛用者4名で検証



先日、OCEANS編集部が行ったデニム総選挙でも、改めて支持率の高さが証明されたリーバイス。

当然街角スナップでもリーバイス人気は高いが、今洒落者たちが選んでいるのは“黒デニム”だった。そんな黒デニムをはきこなす4人をピックアップして紹介。

デニムが青じゃなくなったら、着こなしはどう変わるのか?

【写真12点】「黒リーバイス」が街で増加中!」の詳細を写真でチェック

① ブラックデニムにM-65。王道アメカジをタックインで新鮮に

ジャケット=ヴィンテージ Tシャツ=ユニクロ デニム=リーバイス 靴=フライングホース キャップ=ラルフローレン 眼鏡=ジンズ

ジャケット=ヴィンテージ Tシャツ=ユニクロ デニム=リーバイス 靴=フライングホース キャップ=ラルフ ローレン 眼鏡=ジンズ


▶︎高柳さんのスナップをすべて見る

高柳里視さん(41歳)

ユニクロのボーダーTシャツの上にヴィンテージのM-65を羽織ったこちらのスタイル。ボトムスに合わせたのがリーバイスのブラックデニムだ。黒デニムを選ぶことで王道アメカジコーデに大人っぽい雰囲気が加わる。

トップスをタックインすることで全身のバランスをよく見せたのもポイントだ。




パッと目を引く赤キャップはラルフ ローレン。カットオフデニムから覗くシューズはレザーをチョイスし、キレイにまとめた。


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