「SUPで海や風と会話を思う存分楽しむ」
池内さんのアウトドアな一日をサポートするALENZA LX100
気まぐれな秋雨前線の影響で、材木座海岸はぐずついた空模様。絶好のオフショアも吹かず、SUPにはあいにくな状況だったが、それでも池内さんはボード&パドルを持って、勢い良く海を繰り出す。
「上手く波に乗るためには、『いつ良い波が来るの? 次の波に乗っていい?』と、波の動きを読まなければいけません。そして、波を読むためには風の動きも知らなければダメ。そうして海や風……自然と対話することが、SUPの楽しさだと思います」。
「ボードに立ったとき、そのボード越しに波の動きを感じて狙ったとおりに波に乗ることが、SUPの醍醐味。
ドライブでも、タイヤを通じて路面の状況をリアルに感じて、車を安定させながらカーブを気持ち良く曲がる……これって、SUPの楽しさと同じだなって、今日ALENZA LX100でドライブしていて気づきましたね(笑)」。
ALENZA LX100の騒音エネルギー低減率は、従来品の「DUELER H/L850」より新品時で22%低減、60%摩耗時でも9%低減を誇る。
タイヤの内側のデザインやトレッド面のグルーブを研究し、そしてタイヤのサイドチューニングで剛性をアップしたALENZA LX100。このタイヤを履いたSUVを運転した人は、優れた静粛性・快適性、安定した走行特性に驚きを覚えるのは間違いない。
さらに、池内さんのようなアウトドア好きの中でもよりスポーティーな走りを求める方には、同じALENZAでもオンロードでのドライ&ウェット性能を高次元で両立させ、高い運動性能を発揮する「ALENZA 001」もお薦めしたい。
5/5