【写真6点】「ハット使いが巧みな3人のスナップ」の詳細を写真でチェック コーディネイトの幅をまるでブリムのように広げてくれるアイテム、“ハット”。その魅力を理解しつつも、はじめの一歩をなかなか踏み出せずにいる人も少なくないはず。
そこで今回は街角で見つけた3人のハット上手を選抜。ウール素材も旬を迎えた今日この頃、ハットデビューにはいい時季だ。
① ハットの存在感を引き立てる“Iシルエット”
シャツ＝ムジラボ Tシャツ＝セントジェームス デニム＝リーバイス シューズ＝ローリングダブトリオ 帽子、バッグ＝ともに不明 眼鏡＝ローソン 腕時計＝カシオ
▶︎恭平さんのスナップをすべて見る 恭平さん（43歳） ムジラボのノーカラーシャツ、リーバイスのデニム、ローリングダブトリオのブーツ、そしてハットまでブラックで統一した恭平さん。
ロング丈のシャツとジャストサイズのブラックデニムで作り上げた美しい“Iシルエット”がウールハットの存在感を一層引き立てる。
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