ジャケット8万1400円/オー(オーバーリバー info@overriver.com)、オーバーオール1万1000円/ディッキーズ dickies.jp、Tシャツ2万8600円/ダイリク info@dairiku-cinema.com、靴2万8600円/ティンバーランド(VFジャパン 0120-558-647)、ニットキャップ4620円/ザ ファクトリー メイド(中央帽子 06-6972-8881)
「池内博之のノリ天」とは…… ▶︎
すべての写真を見る 「未来が来た!」と池内さんが感動するのは、2025年の発売を目指し開発が進められているプラットフォーム型の電動モビリティ「ラプター」。
最大の特徴は、車体下部のベースユニットと上部のデザインユニットを分離・合体でき、その形状や機能を変えられる斬新な構造にある。
“走る機能”が集約されたベースユニット。ここに上部のデザインユニットを連結させることでさまざまなスタイルや用途を持ったモビリティへと変身。安定感のある3輪ながら、車体が傾く構造によりコーナリングもスムーズに。
しかも他企業やクリエイターが自由にデザインユニットを制作できるよう仕様を公開し、さらに模範ユニットも提供。
さまざまな分野のサードパーティが専用の規格に合わせてオリジナルのデザインユニットを作ることで、モビリティの可能性が無限に広がる画期的な乗り物なのだ。
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