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すべての写真を見る 「デニム姿、いつも同じね」と言われるアナタに効く処方箋を、女性スタイリストが提案!
バギーシルエットやグラフィック系など、NEWSなデニムで脱マンネリを図るべし。
| 新居由梨さん 「VERY」「otona MUSE」などの女性誌でスタイリスト・ライターとして活躍。女性に人気のブランド、ザ・ニューハウスのディレクターも務める。「カジュアルの基本」と語るほどデニムを重視する。 |
“バギーシルエット”をフレンチなムードで
デニム1万6500円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、ジャケット16万8300円/JW アンダーソン(JW アンダーソン 渋谷店 03-6277-5277)、カットソー1万9800円/イズネス(アルファ PR 03-5413-3546)、ベルト3万6300円/オーラリー 03-6427-7141、バッグ8万1400円/ピエール アルディ(ピエール アルディ 東京 03-6712-6809)、靴1万5400円/オポジット オブ ブルガリティ(ヘムト PR 03-6721-0882)
「リーバイス」の“バギーシルエット”デニム90年代のスタイルをベースにモダンさを加えたスケートコレクションのワイドパンツ。耐久性の高いナイロンとストレッチをもたらすポリウレタンを混紡。時代性と実用性を兼ね備える。
「ボリューム感でほかとの違いを見せるバギーシルエット。ストリート風にはくと若干子供っぽく見えるので注意。
ネイビーを軸にネックの詰まった細ピッチのボーダーを合わせた、フレンチマリンの定番スタイルなら品良く映ります。
[Other Choices]左から4万2900円/アンスクリア(アマン 03-6805-0527)、1万9800円/ニードバイヘリテージ(ゲストリスト 03-6869-6670)、3万3000円/エイチ ビューティー&ユース 03-6438-5230
トップスは短丈で下半身のボリューム感を強調するとスタイルも美しくまとまるはず」(新居さん)。
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