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2024.10.11

ファッション

デニムで“ピンク”をグッと身近に!明るく鮮やか、でも可愛いすぎないワガママコーデ実例



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オーシャンズ世代の男としては、どうしても嫌厭しがちなピンク。

そこで我々に馴染み深いデニムと合わせれば、グッと距離が縮まるのでは?と考えた次第。

明るい印象を残しつつも、可愛いすぎない。そんな我儘を叶えた“デニム×ピンク”コーデを見ていこう。

“デニム×ピンク”コーデ術

デニム3万5200円/ノア(ノア クラブハウス 03-5413-5030)、シャツ2万6400円/ワコマリア(パラダイストウキョウ/ワコマリア 03-5708-5277)、Tシャツ1万2100円/ナナミカ(ナナミカ 代官山 03-5728-6550)、サングラス4万7300円/アヤメ 03-6455-1103

デニム3万5200円/ノア(ノア クラブハウス 03-5413-5030)、シャツ2万6400円/ワコマリア(パラダイストウキョウ/ワコマリア 03-5708-5277)、Tシャツ1万2100円/ナナミカ(ナナミカ 代官山 03-5728-6550)、サングラス4万7300円/アヤメ 03-6455-1103


ボウリングシャツとセルビッジデニム。ともすると“昭和”に陥りがちなコンビも、少々オーバーなボリュームと絶妙な薄ピンクでモダンな顔立ちに。

プリーツ入りデニムのゆとりあるシルエットは太すぎず、リラックス感上々のいい塩梅。

2/2

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