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すべての写真を見る 若々しいけど、若作りではない。そんな理想的スタイルのヒントが“デニム×ビビッドカラー”にあった!
刺激的な色合いをデニムで和らげ、程よくエネルギッシュな仕上がりに。
色同士が喧嘩しないよう、主役以外は白や黒などのベーシックカラーでまとめるのもポイントだ。
デニム×ビビッドカラーで若々しい
デニム1万6500円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、ジャケット2万9700円/カリフォルニア ジェネラルストア 0466-38-6090、カットソー2万3100円/ディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)、バッグ3万4100円/セブンバイセブン 03-5785-6447
色落ちしたリサイクルデニムの「501」とグリーンのフリースは、海が似合う元気なサーファーといった印象だ。
コーディネイト全体の色みがケンカしないよう、インナーは白でシンプルに。シルエットはゆったりが鉄則だ。
デニムシャツ3万5200円/エイチ ビューティー&ユース 03-6438-5230、パーカ3万1900円/RHC(RHC ロンハーマン 0120-008-752)、パンツ5万2800円/シーピーカンパニー(シーピーカンパニー 渋谷店 03-6434-1126)、スニーカー2万2550円/リプロダクション オブ ファウンド(アイ ファウンド 03-6434-7418)、ニットキャップ4620円/ザ ファクトリー メイド(中央帽子 06-6972-8881)
アーバンな装いにも、デニム×ビビッドカラーは効果的。デニムシャツを上に羽織れば赤いフーディの強烈な印象を和らげつつ、嫌みのない若々しさをアピールできる。
OCEANS11月号「NEWSなデニム」から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!