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すべての写真を見る 北海道・東北エリアの“わざわざ行きたい”ショップで出会った、着こなしも人柄も魅力的な名物店主たちが集結!
アイテムの好みや品揃えなど、名店に人が集まる理由は数あるが、やはり店主のパーソナリティに勝るものはないだろう。
ジャンルの壁を越えたヴィンテージミックス
ジャケット=パタゴニア 中に着たジャケット、パンツ= ともにノンネイティブ Tシャツ=古着
亀田恭平さん / 47歳大手セレクトショップのプレスとして多くの雑誌に登場していた亀田さん。モードから古着まで幅広く経験し、現在のスタイルに行き着いたという。
ショップではノンネイティブを軸に、ヴィンテージとのミックススタイルを提案。名物バイヤーから仕入れるアイテムは、Tシャツからアウターまでアメリカものが中心だ。
THE SHOEGAZER住所:北海道札幌市中央区南9条西4-4 ZEPP SAPPORO横電話番号:011-211-1566the_shoegazer SF自転車カルチャーがスタイルのベース
ジャケット=ルイスレザー 中に着たデニムジャケット=リーバイス Tシャツ=ジョッキー ショーツ=パタゴニア
若城徹土さん / 49歳単身渡米の際に感銘を受けたサンフランシスコの自転車カルチャーを体現。そこに、古着のレザーアイテムやネルシャツ、リーバイスのデニムなど、自分が思う良いものだけを取り入れて完成したのが今のスタイルだ。
この日はオリジナルのソックスを除き、1960〜90年代のヴィンテージアイテムを着用。
slowpoke住所:青森県弘前市南瓦ヶ町5 イリゴマンション1F電話番号:0172-32-7426teddwakagi 2/3