ボードは 「ロックダンス」。サーフィン・稲葉玲王選手
初のオリンピック出場権を獲得した、稲葉玲王選手。彼がサーフィンを始めた幼少時から使っているのが、ハワイのサーフブランド「ロックダンス」のTOKOROサーフボードだ。
「ウェイド・トコロさんは、僕にとっては父親のような存在。僕のサーフィンをよく知ってくれているので、より良いボードを作るうえでの信頼も大きいですね。
色々な波のコンディションによって、ボードの長さや幅、厚みを数ミリ単位で変えてもらっていて、年間30本ほどボードをお願いしています」。
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