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2024.08.08

ファッション

【30、40代】Tシャツ姿を“スラックス”で格上げした10人の匠!ラフ&上品スタイルの好例



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Tシャツ姿がサマになる秘訣を探っていたところ、ある共通点が見えた。それはボトムスにスラックスをチョイスしていること。

いつもの装いのパンツを変えるだけで、ラフさときちんと感を両立し、上品な印象に格上げできるのだ!

スラックス合わせで品良く

Tシャツ=キャプテンサンシャイン パンツ=ジル サンダー バッグ=Ofr. キャップ=キジマタカユキ バングル、リング=ともに不明

Tシャツ=キャプテンサンシャイン パンツ=ジル サンダー バッグ=Ofr. キャップ=キジマタカユキ バングル、リング=ともに不明


北島豪士さん / 33歳
黒×白ボーダーTは都会的なムードが漂う。その特性を知るからこそ、合わせたジル サンダーのテーパードスラックスもブラックで統一。タックインとの合わせ技で、そのTシャツ姿は大人らしさが全開に。



ゴールドのちょい付けも利いている。


Tシャツ=エッセイ パンツ=ファーラー スニーカー=コンバース サングラス=アヤメ

Tシャツ=エッセイ パンツ=ファーラー スニーカー=コンバース サングラス=アヤメ


結城晃太さん / 42歳
スラックスはタック入りのワイドテーパード。そのゆるいシルエットが、某スポーツドリンクのロゴをオマージュしたTシャツや垂らしベルトなど、ストリートなアイテムとしっかり調和。

落ち着きと遊び、二兎を追い、二兎を得てみせた。

2/5

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