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 今回、たかみーさんは全国の15歳以上65歳未満の男女を対象に、300人(男性:150人、女性:150人)の有効回答者数でインターネット調査を実施。「今年、花火大会に行く予定はあるか?」の質問に、7割弱が「ない」(68.0%)、「ある」は2割弱(17.3%)、「未定」も1割超(14.7%)といった結果になった。  続いて、「花火には浄化作用があることを知っているか?」の質問には、8割(81.0%)が「知らない」と回答。「聞いたことがある」は1割超(13.0%)、「知っている」はわずか(6.0%)となり、ほとんどの人が知らないことがわかりました。

今回、たかみーさんは全国の15歳以上65歳未満の男女を対象に、300人(男性:150人、女性:150人)の有効回答者数でインターネット調査を実施。「今年、花火大会に行く予定はあるか?」の質問に、7割弱が「ない」(68.0%)、「ある」は2割弱(17.3%)、「未定」も1割超(14.7%)といった結果になった。 続いて、「花火には浄化作用があることを知っているか?」の質問には、8割(81.0%)が「知らない」と回答。「聞いたことがある」は1割超(13.0%)、「知っている」はわずか(6.0%)となり、ほとんどの人が知らないことがわかった。


なぜ夜空に大きく打ちあがる花火は浄化作用が非常に強いのか?その理由は、火を使うものは、心を解かしトラブルやネガティブなものを浮かび上がらせ、浄化していくことができるからだとたかみーさんは語る。

「元来、花火は飢饉や疫病、戦争などで失われた多くの命を鎮魂する意味で始まり、悪病退散祈願などの意味も込められています。花火は自分自身の中にある負のエネルギーを払ってくれるだけでなく、花火の音や振動で心の中に眠る負のエネルギーをも振るい落としてくれるもの。花火の最大の魅力は、観ているだけで心が洗われること。そして、普段頭でいろいろ考えてしまって、心で感じることを忘れてしまっている人の心も無条件で動かしてくれるのです。

花火を観ることで心が洗われ感動すると、自分の本当の気持ちやこれからどうしたいのかということを思い出したり、明確になったりしてくる。運を上げよう、波動を上げようと頭ではわかっているが、心がついてこない状態のときに、花火を観れば、心にダイレクトに届くので無条件に波動を高めてくれるのです」。
YouTubeチャンネル「金運上昇チャンネル」を運営する金運師・たかみー

YouTubeチャンネル「金運上昇チャンネル」を運営する金運師・たかみー


また、180年サイクルの「三元九運」では、2024年から第九運の20年に入ったという。第九運を司る五行は「火」で、花火も「火」のエネルギーとなるため、これからの20年を良い運気で過ごすための運を補充し、特に、美的センスや知性、華やかさなどが高まり、社会での活躍を後押ししてくれるのだ。

自分自身を見直し、本当はどうしたいのかを心に訴えかける花火は、何も考えずリラックスして心を開いた状態で観よう。

※三元九運(さんげんきゅううん)とは、風水で使われる、180年を1周期とする時間の概念。


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