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2024.07.28

ファッション

パリ五輪、サーフ&スケートの見どころは?モデル 加藤 快さんの推しは“スタイルある”選手!



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オーシャンズな男としては、東京オリンピックから正式種目として採用されたサーフィンとスケートボードはやはり気になるところ。

そこで、サーフ&スケートを楽しむモデル 加藤 快さんに、パリ五輪の見どころを聞いてみた!

さらに今気になるアイテムもピックアップしてもらったので、こちらも要チェックだ。

サーファーとスケーター、スタイルある推しのシグニチャー

サーフィンとスケートボード。どちらも、個人競技であり、選手それぞれにシグニチャーモデルが存在する。

それゆえ、自国の選手はもちろん、自分の“推し”をアイテムとともに楽しむのも一興だ。

伊豆の浜辺にて。

伊豆の浜辺にて。


オーシャンズでモデルを務める加藤 快さんは湘南で育ち、サーフィンとスケボー、どちらも楽しんできた。サーフィンは国際大会を見に海外まで足を運ぶほど。

「クイックシルバーのTシャツはオーストラリアのゴールドコーストで行われた大会で、若手スターのイーサン・ユーイング選手本人から直接サインをもらいました。

オリンピックでの活躍にも期待しています。日本勢ではやはり五十嵐カノア選手に注目です」。

スケボーもサーフィンもついつい時間を忘れて楽しんでしまう。

スケボーもサーフィンもついつい時間を忘れて楽しんでしまう。


スケボーで気になるのは、やはりシグニチャーモデルのスニーカー。

「サーフィンもそうですが、スケボーにはトリックはもちろん、その人独特のスタイルがあリます。

例えばレールの上を滑るにしても、10人10通りのスタイルがある。タイショーン・ジョーンズ選手ならバネがあって、ダイナミックな滑りが特徴。

ファッションも含めて、“スタイル”に注目した観戦もおすすめです」。

モデル
加藤 快さん(30歳)
アメリカ生まれ、湘南育ち。実家の目の前は海で、海とともに育つ。高校時代からスケボーを始め、今でも時間があればボードを抱えて海へ、パークへと赴く日々を送っている。


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