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2024.07.19

ファッション

アディダス「ガゼル」にロックTシャツetc. 大江マイケル仁さんの“自分のルーツを辿る”モノ語り

「ガラタ サライ」のユニフォーム。強豪クラブチームのものは、かつてトルコ人の友達からもらったことを思い出して再び入手。

「ガラタ サライ」のユニフォーム。強豪クラブチームのものは、かつてトルコ人の友達からもらったことを思い出して再び入手。


「Feel So Goodなモノ語り」とは……
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コグノーメン デザイナー
大江マイケル仁さん
1992年、東京都生まれ。日本人の父とイギリス人の母を持つ。国内のデザイナーズブランド勤務を経て、2019年にコグノーメンを設立。昨年は初のランウェイショーを開催した。
普段身に着けるアイテムは、自分のルーツとの共通項を感じるものや、深掘りしたいバックボーンがあるものばかりです。

例えば、5歳からのめり込んだサッカーにまつわるもの、母の実家があるイギリスの古着などが、その代表例。

50年代の英陸軍のバトルスドレスジャケット。色落ち具合が好み。

50年代の英陸軍のバトルスドレスジャケット。色落ち具合が好み。


最近は、一緒にご飯を食べた先輩が着ていた英国バンド、コールドプレイのTシャツが気になり、その場で自分が着ていたニットと交換してもらいました。

「コールドプレイ」のTシャツ。サードアルバムのプロモT。今はコールドプレイばかり聴いている。

「コールドプレイ」のTシャツ。サードアルバムのプロモT。今はコールドプレイばかり聴いている。


それをきっかけに改めてコールドプレイを聴き始めて、見事にハマりました(笑)。

「アディダス」のスニーカー。サッカー少年時代から「ガゼル」の白が定番。汚れてきたら黒に塗ってアレンジすることも。

「アディダス」のスニーカー。サッカー少年時代から「ガゼル」の白が定番。汚れてきたら黒に塗ってアレンジすることも。


「コグノーメン」のパンツ。ジップで切り離せばショーツになる。イギリスのサッカー好きがはいているような微妙なフレアシルエットを再現。

「コグノーメン」のパンツ。ジップで切り離せばショーツになる。イギリスのサッカー好きがはいているような微妙なフレアシルエットを再現。


自分のルーツやピンときたものの源流を探り、理解を深めると、また違った魅力が見えてくる。そうやってモノと付き合っていくことが心地いいと感じます。


OCEANS8月号「夏の買い物計画」から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック


椙本裕子、品田健人、箱島崇史、笹井タカマサ=写真 オオサワ系、長谷川茂雄、黒澤卓也=文

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