ラッシュガード8800円/アーモンド(トライオン 03-4485-0051)
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すべての写真を見る アクティブで海が好き。そんなオーシャンズな男の本命がダイバーズウォッチであることは、今年の夏も、これからも変わらない。
深海への潜水に耐えうる堅牢性や視認性を備えた一本は、夏のさまざまなアクティビティにおいても頼れる存在。
この夏もきっと活躍の場が多く、損しない腕時計の筆頭といえる。
「チューダー」
SSケース、39mm径、自動巻き。61万3800円/チューダー(日本ロレックス / チューダー 0120-929-570)
「ブラックベイ 58 GMT」バカンス先のプールや海遊びで、さりげなく手元にインパクトを与えるブラック&バーガンディのバイカラーベゼルが印象的。
41mmの「ブラックベイ GMT」よりやや小ぶりで薄型なぶん、ゴツくならずにスマートな見た目をキープできるのがいい。
チューダーの初期ダイバーズウォッチを彷彿させるロリポップ型の秒針や外周リングの数字を輪郭に沿ってカーブさせるなど、繊細で凝ったディテールも見どころ。
「オメガ」
チタンケース、42mm径、自動巻き。137万5000円/オメガ 0570-000087
「シーマスター ダイバー300M 007 エディション」名機「シーマスター」の映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』バージョンだ。ケースにグレード2の高品質チタンを、ダイヤル&ベゼルリングにトロピカルのアルミニウムを採用し、着用感もルックスも軽やかにブラッシュアップ。
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