「ボルボのEX30」西川さんは「細部まで使いこなしたくなるデザインが素敵」、渡辺さんは「挑戦する姿勢に共感できる」と、新しい車のカタチを提案するところにシンパシーを感じた模様。
渡辺 私も同じく、
ボルボのEX30を挙げたい。内装設計を省略し過ぎと感じるほどミニマルなデザインが美しく、走ってもリア駆動ゆえ爽快です。
「トヨタのプリウス Z(PHEV)」「高効率な最先端システムには目を見張る」という最新のプリウスは、圧倒的な低燃費性とパワフルな走りを両立。「カッコ良くなったし、お求めやすいしで、売れているのも納得」。
トヨタ プリウス Z(PHEV)は、性能に対する価格のこなれ具合が飛び抜けていてグッド。
「ミニのミニ カントリーマン SE オール4」EVはどれも先進性を主張した似たデザインが多いなか、輝く個性を放つ、デキたてホヤホヤな一台。渡辺さん曰く「ジャパンメーカーで同等のものを作ろうとしたら、この価格では収まらない」ほどにコスパ良し!とのこと。
今年日本に入ってきたばかりの
ミニ カントリーマン SE オール4は、トータルバランスがいい。コスパも優秀で、日本メーカーなら価格は倍になるのでは。
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