「BMW iX1 xDRIVE30」日本の都市部に最適なサイズと伝統を受け継ぐ躍動感ある走り。そのバランス感が評判を呼び、昨年のCOTY受賞。サイズ:全長4500×全幅1835× 全高1620mm 充電電力使用時走行距離:465km 価格:718万円〜
「ボルボ EX30/BEV」立体駐車場への収まりをはじめ、日本の車事情に合うボディサイズに、洗練のデザインと走りを融合した一台。サイズ: 全長4235×全幅1835×全高1550mm 充電電力使用時走行距離:560km 価格:559万円
渡辺 だったら、
BMWのiX1や
ボルボのEX30をデイリーに街乗り用で使うのもいいね。都内との往復程度は余裕の航続距離でしょ。
「ヒョンデ コナ Voyage/BEV」フューチャリスティックな見た目に惹かれる韓国発EV。走りもデザインも洗練された印象で、都会の日常に馴染む。サイズ:全長4355×全幅1825× 全高1590mm 充電電力使用時走行距離:625km 価格:452万1000円〜
「BYD アット スリー/BEV」電池の開発製造が礎のメーカーが生んだ、まさに新星。 こなれた価格ながら、見た目も走りもアグレッシブ!サイズ:全長4455×全幅1875×全高1615mm 充電電力使用時走行距離:485km 価格:450万円〜
西川 アジア勢の
ヒョンデや
BYDも、これまでの車の概念を超えた、いいモデル出しているよ〜。実際買うとなったときのコストパフォーマンスも優秀だし。あ、もちろん、コスパと汎用性でいえば、
トヨタは外せない。
「トヨタ プリウス Z(PHEV)/PHEV」日本の生活を大いに支えてきた一台がPHEVに進化。走行性と操作性、どちらも軽快で、実用車として文句なし。サイズ:全長4600×全幅1780×全高1430mm 充電電力使用時走行距離:87km 価格:460万円〜
三橋 み、皆さん、落ち着いて(笑)。じっくり腰を据えて話を聞きたいので、先に仕事片付けてきます!
3/4