「NIKE CORTEZ “VARSITY RED, WHITE & BLUE”」1万3530円/ナイキ(ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77)※画像はナイキ公式サイトより
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すべての写真を見る “バスケットボールの神様”ことマイケル・ジョーダンのシグネチャーラインとして誕生し、2025年に40周年を迎える「エア ジョーダン」シリーズ。
その中で、同シリーズの輝かしい歴史を語る上で欠かせない存在であり、代名詞的存在として今なお愛され続けているモデルが、ファーストモデルの「エア ジョーダン 1」だ。
「NIKE CORTEZ “VARSITY RED, WHITE & BLUE”」1万3530円/ナイキ(ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77)
「エア ジョーダン 1」のOGカラーといえば、ジョーダンが在籍したNBAチーム「シカゴ・ブルズ」の名を冠した“シカゴ”や、漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』で主人公・桜木花道も着用していた“ブレッド”など、レッド×ホワイト×ブラックのイメージが強いかもしれないが、他にも多くのカラーリングが存在する。
その一つが、ブラック×ミディアムグレー×ホワイトの“シャドウ”だ。
「NIKE CORTEZ “VARSITY RED, WHITE & BLUE”」1万3530円/ナイキ(ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77)
“シャドウ”は、OGカラーということはもちろん、ライフスタイルシーンでスタイリングに取り入れやすい落ち着いた配色ということもあり人気が高いが、このたびローカットモデルとして復刻されることが決定した。
今回は、シュータンラベルにナイキのロゴをあしらい、ヒールにはウィングロゴを配すなど、オリジナルのスタイルとディテールを彷彿させるOG仕様となっており、シューレースにはブラックとグレーの2色が付属するという。
「NIKE CORTEZ “VARSITY RED, WHITE & BLUE”」1万3530円/ナイキ(ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77)
履きやすさだけでなく、暑さや湿度の観点から春夏シーズンにはうれしい「エア ジョーダン 1 ロー OG “シャドウ”」は、5月10日(金)からナイキの公式アプリ「SNKRS」などで販売開始だ。
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