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“誰にも教えたくない”古着の行きつけ

「イシュー(ISSUE)」

’80〜’90年代のアメリカ&ヨーロッパ古着を軸に、今のシーンにフィットしたアイテムをラインナップ。フレグランスなどの雑貨も扱う。系列店のTHREE(スリー)、CURVE(カーヴ)も人気。

’80〜’90年代のアメリカ&ヨーロッパ古着を軸に、今のシーンにフィットしたアイテムをラインナップ。フレグランスなどの雑貨も扱う。系列店のTHREE(スリー)、CURVE(カーヴ)も人気。


学芸大学駅から徒歩5分の場所にある「イシュー」は、ファッション業界人の常連が多い名店。

「実はあまり教えたくない」と鈴木さんも語るほど、ガチの行きつけだ。

鈴木「僕は古着好きの先輩から教えてもらって、この店に通い始めました。店内が綺麗で見やすくて、いい意味で古着店らしからぬ佇まい。古着のセレクトも魅力的なんです」。



鈴木「このレザージャケットがすごく格好良い。重量感があって本格派な風情を感じます。実はコレ、以前来店時に目をつけていて、すでに3回も試着しているんです(笑)」。



鈴木「古着ならではの抜け感があって、キメキメになりすぎない。細身のパンツに合わせてもいいし、スラックスとも相性が良さそう」。

取材時は冬でニットやアウター類が充実していたが、現在はラインナップもガラリと変わっているだろう。イシューは品揃えが幅広く、商品の入れ替わりも早い。こまめにアイテムをディグりに行くのがおすすめだ。




記事&動画を見れば、大人古着の取り入れ方の参考になること間違いなし。次回はどんな古着店に行くのか、お楽しみに!

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