![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/46651/images/editor/198847ca0acb92b78bc0b30c70143f2d10dc44c5.jpg?w=850)
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すべての写真を見る 説明不要の定番トラックジャケットに、“ニュークラシック”なGジャン。さらにはドラゴンのスカジャンに、ヴィンテージな風合いのテーラードジャケットも!?
ファッション業界プレスが、装いが一気に洒落るとっておきのジャケットを伝授。それぞれのおすすめポイントとともにご紹介しよう。
「ストーンアイランド」のニットジャケット
![11万6600円/ストーンアイランド(ストーンアイランドジャパン 03-3409-1588)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/46651/images/editor/2f1c218a86aec715f2b48aeb87fc34ff7f25653a.jpg?h=976)
11万6600円/ストーンアイランド(ストーンアイランドジャパン 03-3409-1588)
「定番アイテムですが、魅力的なシーズンカラーが必ず登場するので、常にチェックしています」。とプッシュする、コットン100%のジップアップニット。スラックスと一緒に上品に着たいそう。
| ナノ・ユニバース 山内良太さん 愛知県出身。昨年結婚したばかりのイケメンプレス。デニムやスニーカーなどアメリカものに精通しており、そのコーデ術も見事。 |
「タナカ」のデニムジャケット
![4万8400円/タナカ store@tanakanytyo.com](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/46651/images/editor/3b3cfc2a16e67f19f2e90c69147319722a22244a.jpg?h=898)
4万8400円/タナカ store@tanakanytyo.com
「タフな生地、ライトな色落ち。時代も年齢も問わずに着られそう。シンプルながら、どこか今っぽさを感じる。まさに、“ニュークラシック”なGジャンです」。生地はカイハラ社製という折り紙付き。
| フリーランス 大西正之さん 2023年10月よりフリーランスPRとして独立。時折SNSに投稿しているプライベート写真は、愛してやまない自然と肉料理がほとんど。 |
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