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「ニードルズ」のトラックジャケット

2万8600円/ニードルズ(ネペンテス 03-3400-7227)

2万8600円/ニードルズ(ネペンテス 03-3400-7227)


もはや説明不要、すっかり巷の定番となったトラックジャケットの今季新色がイチオシ。「手軽に羽織れる安心感と、色やデザインから得られる洒脱な印象、そのバランスがいい」。
フリークス ストア
板花洋平さん 
複数のブランドのプレスを経て、現職に。ファッションに目覚めたのは、中学生のときに観た映画『スタンド・バイ・ミー』がきっかけなのだとか。

「カーハート WIP」のノーカラージャケット

2万4200円/カーハート WIP(ストア トーキョー 03-3402-9810)

2万4200円/カーハート WIP(ストア トーキョー 03-3402-9810)


「ノーカラーにこだわって、ようやくたどりついたもの」。コットンリップストップ製で裏地なし。ワーク調のタフな見た目ながら、一枚仕立てで軽やかに着られるのが魅力だとか。
エドストローム オフィス
大沢駿介さん 
昼はプレス&セールス、夜はDJやオーガナイザーとして日々活動している。休日は、ローカル線や観光列車に乗ってリフレッシュする、乗り鉄。
3/5

「C.E」のデニムジャケット

4万9500円/C.E cavempt.com

4万9500円/C.E cavempt.com


常々チェックしているというC.Eの新作から。爽やかな白デニムに、今季を象徴するアローモチーフの格子柄をプリント。「共地のパンツもあるので、セットアップでも楽しめます」。
プレッド PR
丸山圭太さん 
絶賛売り込み中の若手プレスアシスタント。今いちばん気になるショップは、自身の出身地である長野県上田市の「エディストリアルストア」。

「08サーカス」のジャケット

5万7200円/08サーカス(08ブック 03-5329-0801)

5万7200円/08サーカス(08ブック 03-5329-0801)


「かっちりとしたジャケットをあえてラフに作っているので、Tシャツとの相性は抜群です」と猛プッシュする。洗いのかかったレーヨンの風合いも絶妙。
エム
沖田夏子さん 
文化服装学院在学時よりインターンとしてエムに勤務。最年少スタッフとして活躍する。モード好きであり、そのスタイリング術も高く評価されている。
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