「NIKE SHOX R4 “ブラック”」2万130円/ナイキ(ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77)※以下、画像はすべてナイキ公式サイトから
「NIKE SHOX R4 “ホワイト&メタリックシルバー”」2万130円/ナイキ(ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77)
▶︎すべての写真を見る 「エア フォース 1」の生みの親として知られるブルース・ キルゴアが1984年に発案し、16年の開発期間を要して2000年から展開されるようになった「ショックス」シリーズ。
衝撃を反発力に変える円柱のコラム(スプリングコイル)を搭載したソールを特徴とし、ここ最近、コム デ ギャルソンが「ショックス TLX」を、シュプリームが「ショックス ライド 2」を発表していたこともあり、ファッションシーンで脚光を浴びている。
「NIKE SHOX R4 “ブラック”」2万130円/ナイキ(ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77)
「NIKE SHOX R4 “ホワイト&メタリックシルバー”」2万130円/ナイキ(ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77)
この煽りを受ける形で、2001年デビューのランニングシューズを復刻しながらアップデートを加えた「ショックス R4」の発売が決定した。
今回は、シックな“ブラック”とY2Kの空気感を纏う“ホワイト&メタリックシルバー”の2カラーがスタンバイ。
「NIKE SHOX R4 “ブラック”」2万130円/ナイキ(ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77)
アッパーは、ミッドソールが一体化したような形状で、デザインラインやレーザーカットの通気孔があしらわれたユニークな佇まい。
「NIKE SHOX R4 “ブラック”」2万130円/ナイキ(ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77)
一方、「ショックス」シリーズの代名詞ともいえるヒールには、アイコニックなコラムを4つ搭載し、このコラムのアウトソール部分をはじめとした随所にレッドがアクセントカラーとして差し込まれ、デザイン性と機能性がバランスよくミックスした1足に仕上がっている。
「NIKE SHOX R4 “ブラック”」2万130円/ナイキ(ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77)
ストリートからモードまで、幅広いスタイルで活躍してくれそうな「ショックス R4」は、両カラーとも4月8日(月)からナイキの公式アプリ「SNKRS」などで販売開始だ。
先月、
原宿の人気セレクトショップ「GR8」が先行販売したが、本チャンはこれから。今度こそ買い逃し厳禁!
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