▶︎すべての写真を見る パキッとしたグリーンや目にも鮮やかなイエロー、そしてアクティブなオレンジ。
躊躇しがちなビビッドカラーも、ネイビーを相棒にすればハードルはグッと下がる。なにせ汎用性の高い定番色、懐の深さが違うのだ。
［GREEN］ある意味で同系色だから意外なほどにうまくいく
コート4万6000円／フレッシュサービス（フレッシュサービス ヘッドクオーターズ 03-5775-4755）、ベスト2万5300円／エンジニアド ガーメンツ 03-6419-1798、パンツ2万8600円／ナナミカ（ナナミカ 代官山 03-5728-6550）、Tシャツ2090円［2枚セット価格］／フルーツオブザルーム（FTLジャパン 03-6303-4710）、スニーカー3万3000円／アシックス（アシックスジャパン 0120-068-806）、バッグ1万7600円／メデン（ヘムト PR 03-6721-0882）
少しくすんだネイビーの相方に、パキッとしたグリーンを抜擢。“あえて”選んだギャップカラーにセンスが薫る。例えばこんな、アーバンアウトドアなデイリースタイルにも確かな個性が。
ジャケット1万9800円／エル・エル・ビーン ジャパンエディション（エル・エル・ビーン 0422-79-9131）、パンツ1万3200円／チャンピオン（チャンピオン ブランドハウス シブヤ トウキョウ 03-5962-7600）、スニーカー3万6300円／ニューバランス（ニューバランスジャパン 0120-85-7120）、カットソー1万4300円／ダイワ ピア39（グローブライド 0120-506-204）
襟裏にポイントカラーを使う老舗の定番ブルゾンと、編みでボーダーを表現したカットソー。藍も緑も“あお”と言うだけあって、なるほどしっくりくる。見て、知って、説得力のある温故知新なコーディネイト。
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