デニム6万500円/ホーリエ(シップス 0120-444-099)、ジャケット8万6900円/タンジェント(ビームス F 03-3470-3946) 、スニーカー 8800円/コンバース 0120-819-217
▶︎すべての写真を見る 経年変化も美しいデニムと違ってヒトはメンテしないと劣化する。新しい価値観を探すための近道は、SNSをディグることだ。
個性もあってグッドルッキング、体もココロも快適なデニムを探してみた。
オージーブランドが醸し出すヴィンテージのような佇まい
Instagram@haulier.international
フィルムで撮影したようなルックで独自の世界観を見せているホーリエは、2020年にシドニーで設立。
オーストラリア出身のデザイナーが「旅」をヒントに打ち出すコレクションは、70年代のヨーロッパを思わせる懐かしいデザインが今時だ。
デニム6万500円/ホーリエ(シップス 0120-444-099)
まるでヴィンテージのような風合いを持つセルビッジデニムは岡山の伝統的なシャトル織機で織られている。
細身なシルエットにセンタープレス。ジャケットを羽織ればセルジュ・ゲンズブールのようなシックな伊達男に。
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