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2024.03.16

ファッション

SNSをディグりまくって見つけた海外の新デニム4選。日本未上陸のブランドも発見!

デニム6万500円/ホーリエ(シップス 0120-444-099)、ジャケット8万6900円/タンジェント(ビームス F 03-3470-3946) 、スニーカー 8800円/コンバース 0120-819-217

デニム6万500円/ホーリエ(シップス 0120-444-099)、ジャケット8万6900円/タンジェント(ビームス F 03-3470-3946) 、スニーカー 8800円/コンバース 0120-819-217

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経年変化も美しいデニムと違ってヒトはメンテしないと劣化する。新しい価値観を探すための近道は、SNSをディグることだ。

個性もあってグッドルッキング、体もココロも快適なデニムを探してみた。

オージーブランドが醸し出すヴィンテージのような佇まい

Instagram@haulier.international

Instagram@haulier.international


フィルムで撮影したようなルックで独自の世界観を見せているホーリエは、2020年にシドニーで設立。

オーストラリア出身のデザイナーが「旅」をヒントに打ち出すコレクションは、70年代のヨーロッパを思わせる懐かしいデザインが今時だ。

デニム6万500円/ホーリエ(シップス 0120-444-099)

デニム6万500円/ホーリエ(シップス 0120-444-099)


まるでヴィンテージのような風合いを持つセルビッジデニムは岡山の伝統的なシャトル織機で織られている。

細身なシルエットにセンタープレス。ジャケットを羽織ればセルジュ・ゲンズブールのようなシックな伊達男に。


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