「ユースケ部長“着回し”物語 withサクライ課長」とは……▶︎すべての写真を見る ユースケ部長とサクライ課長の休日の過ごし方&着こなしをチラ見せ!
サステナブルなカジュアルコーデのサクライは、湘南の海で気持ちをリセット。そして品のある装いのユースケは、自分へのご褒美ランチに舌鼓。
それぞれリラックスタイムを満喫し、明日への英気を養うのであった。
Day 13 Sat.
悩んでいても仕方がない! 人生もサーフィンも荒波にもまれて成長するのだから
デニム3万1900円/アウターノウン(サザビーリーグ 03-5412-1937)、サングラス4万7300円/アヤメ 03-6455-1103、バッグ1万450円、ストラップ6050円/ともにトポロジー(トポロジー フラッグシップ ショップ 03-6427-4460)、スニーカー2万5300円/クレイ(リーガル コーポレーション 047-304-7261)
部屋に閉じこもってネットサーフィンなんかしていないで、海にでも行こう。そう思い立ち、デニム・オン・デニムにボーダーTを合わせた潮の香り漂うコーディネイトに身を包み、湘南へ向かうサクライ。
大学時代にモテたくて始めたサーフィンだが、落ち込むことがあるたびに海へ入ることで気持ちをリセットしてきた。自然の偉大さ、人間の小ささ。地球を大切にすること。海はいつもいろいろなことを教えてくれる。
この日はいたアウターノウンのデニムも“環境に優しい”という基準で選んだものだ。有害な化学物質を使わず、製造工程で排出される水はリサイクルされ、もちろんオーガニックコットン&フェアトレード。
海への感謝の気持ちを胸に「失敗は海に置いてきて、来週からまた頑張ろう」と心機一転することができた。
詳しくはこちらから。
サクライの着回しアイテム
【J】「スタジオ ニコルソン」のデニムシャツ
【8】「ラルディーニ」のTシャツ
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