若木信吾さんの「デニムの履歴書」
[1990年〜]アメリカ留学でスケータースタイルに渡米してまず目の当たりにしたのは、90年代初頭のスケート&ストリートカルチャー。周囲の影響もあり、ステューシーやフレッシュジャイブなどの極太デニムを無造作にはくことが多かった。
[2000年〜]意識的に「501」をはくようになる「501」をはく習慣ができたのは、20代後半から30代前半頃。腰ばきで丈感ジャストのL29インチを、サンフランシスコに行っては、まとめ買い。
アイスブルーに色落ちした上の2本は私物。
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