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2024.02.29

新型「レンジローバー イヴォーク」の世界を渋谷で体感!モデル展示やワークショップも開催



ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「RANGE ROVER EVOQUE THE CITY THAT SHAPED ME TOKYO~都市と共鳴するクルマ~」を2月29日(木)~3月3日(日)の4日間、東京・渋谷の「MEDIA DEPARTMENT TOKYO」にて開催する。

ラグジュアリーコンパクトSUV「レンジローバー イヴォーク(RANGE ROVER EVOQUE)」の世界観が体感できるイベントだ。

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このイベントの実施に合わせてレンジローバー イヴォークのキャンペーンアンバサダーに、宮沢氷魚さんを起用。今後レンジローバー イヴォークのプロモーション活動に登場する。



本イベントではレンジローバー イヴォークを展示。東京、ロンドン、ニューヨークの3つの都市とレンジローバー イヴォークとの共鳴を表現した空間演出が広がる。

さらに、イベント期間を通じてアーティストNOVOLさんによるライブペインティングや、さまざまなワークショップも実施。サステナブルな素材を使用したコインウォレットづくり、伝統を重んじながら新たな挑戦を続ける酒造のオリジナルエッセンスを使用したカクテルづくりなどが体験できる。

また、「STREAMER COFFEE COMPANY」と、「HOCUS POCUS」によるオリジナルメニューの提供も行う。



現行モデルを導入した 2019年以降初となるマイナーチェンジをしたレンジローバーイヴォーク2024年モデルは、洗練性とモダンラグジュアリーを追求し、2023年7月より受注を開始している。

エクステリアは、クーペのようなシルエットやフローティングルーフ、切れ目のないウエストラインなどの特徴的なデザインを継承しながら、フロントグリルやライトのデザインを一新。レンジローバーとして統一感のある外観に仕立てている。より都会の街並みにマッチする新色、トライベッカブルー、アロイオスグレー、コリンシアンブロンズも加わった。

インテリアは従来のスイッチ類をよりクリーンで洗練されたデザインへと進化させ、サステナブル素材のシートも選択することができる。パワートレインも、1.5リッター直列3気筒 INGENIUMターボチャージドガソリンエンジンと80kWの電動モーターを組み合わせてプラグインハイブリッド(PHEV)をはじめ多彩なラインナップを揃えている。

「RANGE ROVER EVOQUE THE CITY THAT SHAPED ME TOKYO」
期間:2024年2月29日(木)~3月3日(日)
時間:11:00~20:00(最終受付19:30) ※3 月3 日(日)は11:00~18:00(最終受付 17:30)
会場:MEDIA DEPARTMENT TOKYO 東京都渋谷区宇田川町 19-3
入場料:無料(事前または当日エントリーが必要


[問い合わせ]

ランドローバーコール
0120-18-5568(9:00-18:00、土日祝日を除く)


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