「クラークス」のゲスト クリエイティブ ディレクターであるマーティン・ローズの初コレクション「カミングアップ・ローズ（Coming Up Roses）」が登場。
常識を覆す究極の履き心地にスポットを当て、マーティン・ローズがクラークスのアーカイブから選んだ4つの伝統的なシルエットを再構築した。
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デザインコンセプトのベースは、オーストリアのアーティストであるエルヴィン・ヴルムの作品”ファット カー（Fat car）”だ。
「オックスフォード」「ローファー」「サンダル」をクラシックなテイストを保ちつつ、斬新で魅力的な膨らみを帯びたデザインに仕上げた。
オックスフォード 4万5100円／マーティン・ローズ × クラークス（クラークス ジャパン 03-5411-3055）
クラシックなオックスフォードは、クッションのようなシルエットだ。柔軟なラバーアウトソールと足首周りのパッドが入り、テイラードの定番をアスレジャーテイストに。
ローファー 4万4000円／マーティン・ローズ × クラークス（クラークス ジャパン 03-5411-3055）
ローファーは、20mmのソールと高いヒールで大胆に仕上げている。
サンダル 4万2900円／マーティン・ローズ × クラークス（クラークス ジャパン 03-5411-3055）
サンダルは、ベルクロの代わりに調節可能な、マグネット留めのストラップを採用した。
トーヒルハイ（ユニセックスモデル）3万1900円／マーティン・ローズ × クラークス（クラークス ジャパン 03-5411-3055）
また、ハイトップのシルエットで「ワラビー」をインスパイアしている「トーヒルハイ」も登場。熱可塑性ゴム製のアウトソールでタフな印象になっている。
アッパーにはスネークエフェクトレザーを採用。マーティン・ローズならではのスタイルとなっている。
それぞれのモデルには、快適性を追求したインソールを取り入れた。
キャンペーンビジュアルはフォトグラファーのシャルナ・オズボーンが撮影し、マーティン・ローズファミリーがそれぞれベッドルームでくつろぐシーンとなっている。
1980年代のクラークスの広告から着想し、クラークスの靴の履き心地の良さをベッドで表現。
極上のクッション性を誇る本作のデザインを象徴する親近感のあるインテリアは、リアルと作為のバランスを取りながらプライベートな寝室での空間を演出している。
「カミングアップ・ローズ」はクラークス ジャパン公式オンラインストア、キス 東京、GR8、ヌビアン、ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店、ユナイテッドアローズ＆サンズにて発売中。
［問い合わせ］クラークス ジャパン03-5411-3055 
