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オーシャンズ2月号は、「冬の街角パパラッチ」特集!
総勢550名のグッドスタイルから、リアルな街のトレンドとお洒落のヒントをぎゅっと凝縮してお届けする。
見逃せない初売り情報も満載。新年の買い物計画&冬のお洒落を、まずはここから始めよう!
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冬の街角パパラッチ 2023-2024 WINTER
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オーシャンズが目指すファッションの理想像。そのひとつは、間違いなく自然体、等身大のお洒落であること。だからこそ、これまでずっと、そしてこれからもずっと“街角のリアル”を大切にしているのだ。
今冬は昨夏を上回る550名以上の皆様をパパラッチ!!
毎度驚かされるのは、目から鱗の組み合わせや極上のレアアイテム、規模は小さくてもピリリと光るローカルブランドの数々。
この特集を読めば、冬のカジュアルファッションで押さえておくべきトレンド、そしてSNSやネット検索だけでは絶対にたどりつけない“生きた”情報が手に入る。
雪山デビューをたくらむ人のベストな選択
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ホリデーシーズン到来。今年こそ気兼ねなく遊び倒したい。そして懸案だった雪山デビューも、この冬絶対果たしたい。
となれば、まずはウェアから。欲を言えば、雪山だけではなく普段も着られると調子いい。
打ってつけなのが、このザ・ノース・フェイスのジャケットだ。優れた防風性、防水透湿性を備えたうえでのこの見た目。90年代テイスト溢れるイエロー×グレー×黒の好配色は、街でも山でも盛り上がる。
with my buddy
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まだ見ぬ景色に胸が弾む一方で、相応の勇気が求められる。何かを始める。それは、いくつ年を重ねてもスペシャルな挑戦だ。だから最高の相棒とともに。
レクサスのフラッグシップSUV「LX600」。どこへでも、どこまでも走れそうな気分は、新年の高揚のせいだけじゃない。
冬のカラーパレット大調査
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例年どおりに定番色のモノトーン系が幅を利かせる一方で、鮮やかな色を駆使するホットウィンターな派閥が台頭!
イロオトコたちの最新カラー事情、グラデーション形式でどうぞ。
ファッション業界人のアクティブライフ・パパラッチ
SKATEBOARDING
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10代からスケートボードに乗り始めたという4人。大人になっても、時間と場所をわきまえながらライディングを楽しんでいる。
「今は、公共の場所で乗ることは難しいけれど、代わりにパークは充実しているから、遠方まで家族旅行を兼ねて子供とスケートをしに行くこともあります」(大柴さん)。
滑る場所の制限が増え、年齢を重ねても、デッキを持って集まったら変わらないものがある。
「一緒にスケートをしたなら、年齢も肩書も境遇も関係がなくなって、みんなフェアになる。誰がいちばん格好いいか? 結局そこだけを純粋に競い合っているんです。それはずっと不変(笑)」(春日さん)。
「アートと服」
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流行を生み、時代の気分=“いま”を表現しようとするフェンディ。かたや、いかに時間を表現するかという命題に挑み続ける英国人アーティスト、ダレン・アーモンド。両者には共通点がありそうだ。
ブランドロゴと数字。それら“記号=アイコン”で表現された服やアートは、流行や時間という、流れ去ってしまうものから僕らを解放し、“いま”を楽しむことを諭してくれる存在、なのかもしれない。
「腕時計とスーツは、ビジネスパーソンの“戦闘服”」
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柔道家としての華々しいキャリアを経たのちも、さまざまな職種で人前に出る仕事をこなす野村さん。仕事の際は、基本的にスーツと腕時計を欠かさないのがポリシーだ。
ここは時計好きな男たちが集まるクリニック。オーシャンズ世代の同輩にこれまで手にしてきた愛用時計を聞き、そのモノ選びのポリシーに合う次なる“処方箋”を提案する。
オーシャンズ2月号「冬の街角パパラッチ」
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次号「大人のスポカジ」特集もお楽しみに!