「プロクラブ」のTシャツ。これまでで計50枚以上を所有。なかには20年選手もあり、どこまでいけるか実験中。
「Feel So Goodなモノ語り」とは……▶︎すべての写真を見る | 教えてくれたのは 梶 雄太さん 1998年よりスタイリストとして活動開始。雑誌、広告、映画など幅広く活動中。ユニークかつオリジナリティ溢れるスタイリングに定評がある。 |
仕事柄、たくさんの洋服を買ってはいるけど、つい手に取ってしまうのは、ごく普通の何でもないものばかり。
なかでも洋服のボディを作るメーカーは、僕にとって揺るぎないスタンダード。
![「フルーツオブザルーム」パーカ。ちょうどいい肉厚さがお気に入りの梶さん最近のヒット作。XLサイズを愛用中。](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/44707/images/editor/8fa53731db9540aecdde2ffba69e7b9282d8565c.jpg?h=973)
「フルーツオブザルーム」パーカ。ちょうどいい肉厚さがお気に入りの梶さん最近のヒット作。XLサイズを愛用中。
フルーツオブザルームのスウェットやプロクラブのTシャツをもう20年ぐらい愛用しています。
![「オサジ」のスキンケア。愛用のモイスチャライザーとローションでケアして小ぎれい感を。](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/44707/images/editor/fd1859c4107f190c8697df5318af91037fdc17e1.jpg?w=850)
「オサジ」のスキンケア。愛用のモイスチャライザーとローションでケアして小ぎれい感を。
ただ最近は50代目前ということもあり、洋服がラフなぶん、化粧水で肌に潤いを(笑)。
![「ギルダン」のスウェット。自分のなかでリーバイス501的な王道のスウェットだそう。秋は気分でブラウンをセレクト。](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/44707/images/editor/acbd4d858da42eb1b772f90bbc9f18336ddd19c6.jpg?h=861)
「ギルダン」のスウェット。自分のなかでリーバイス501的な王道のスウェットだそう。秋は気分でブラウンをセレクト。
自分磨きもしながら、50代もやっぱりボディメーカーを着続けてしまいそうです。
![「パラブーツ」のティエールもカジュアルなコーディネイトにスマートさを加えてくれる。](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/44707/images/editor/3eb1657ba9400113e5c9c73cf1d19fa566af0d35.jpg?h=1007)
「パラブーツ」のティエールもカジュアルなコーディネイトにスマートさを加えてくれる。
見た目だけでなく、何十年も愛用してきた気持ち良さが、僕にとってはスタイルのひとつなんですよね。