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2023.11.03

ファッション

インディゴとネイビー。並び立つ“青の両雄”をボッテガ・ヴェネタ「イントレチャート」で

[左]11月29日(水)から開催される日本橋三越本店のポップアップストアで限定発売。H33×W45×D20cm 132万円[予価][右]H39.5×W24×D15cm 40万1500円/ともにボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン 0120-60-1966)

[左]11月29日(水)から開催される日本橋三越本店のポップアップストアで限定発売。H33×W45×D20cm 132万円[予価][右]H39.5×W24×D15cm 40万1500円/ともにボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン 0120-60-1966)

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デニムの「インディゴ」と、スウェットやニットの「ネイビー」。どちらも慣れ親しんできたブルーカラーの両雄である。

ボッテガ・ヴェネタを象徴するイントレチャート(編み込み)のバッグにもこのふたつの青があると聞けば、我々としてはもう、黙って見ているわけにはいかないのである。

右のトートは素材にデニム生地を使用。縦長のスマートなデザインで、重くなりがちな秋冬のスタイリングに軽快さを添えてくれるバッグだ。ダッフルコートやピーコートなどのタフなアウターとも相性が良さそう。

内側にはファスナー付きポケットとオープンポケットがふたつ付属し、シンプルで使い勝手がいい。

左は、2001年の登場以来ブランドのアイコンバッグとして高い人気を誇る「カバ」。光によってグレーにも見える繊細なニュアンスカラーが美しい。

こちらは最上級のネイビーブルーのラムスキンを贅沢に使用している。大容量ゆえ1、2泊程度の旅の相棒としても活躍。

今季は服はもちろんのこと、バッグも青が熱い模様。ぜひとも導入を検討あれ。
この記事は、オーシャンズ12月号のほんの一部。すべての特集は本誌でチェック!


清水健吾=写真 来田拓也=スタイリング 加瀬友重=文

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