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1994年の人気デザインがカムバック!


50周年記念コレクションでもさまざまなTシャツを紹介したが、実はもうひとつおすすめのTシャツが通常ラインにはある。それがこちら。

メンズ・フィッツロイ・ワイルド・レスポンシビリティー7150円

メンズ・フィッツロイ・ワイルド・レスポンシビリティー7150円/パタゴニア(パタゴニア日本支社 カスタマーサービス 0800-8887-447)


このデザインを見てピンときた方もいるかもしれない。そう、太陽、鳥、シュイナード・ドラゴン(ワニ)、フィッツ・ロイの山々、そして魚をデフォルメしたキャッチーなモチーフたちが並んだこちらは、1994年当時に発表されたあのデザインだ。




リブ仕上げの襟と肩のシームに沿って施したテープ処理により型崩れしにくく、7.5オンスのしっかりとした生地も心強い。その生地も当然、工場で出た端切れや回収したペットボトルを再利用した100%リサイクル素材。それによりバージン原料への依存度を極力抑えている。



むらさん「自然や動物をイメージしたデザインは、キッズものではいろいろありますが、大人たちのアイテムではそう多くありません。だから、昔を知らなくても純粋にデザインとして楽しんでもらえるかなと。久々の登場で、次にいつお披露目できるかわかりませんから、この機会にぜひ!」。



ゆいさん「フロントはシンプルなワンポイントロゴなので合わせやすいと思います。2色展開なので、お好みの方をどうぞ!」。

アクティブ派に味方してくれるビッグトート


アクティブ派に味方するのがブラックホールシリーズ。そして、そのシリーズ名通りの働きをしてくれるのがこちらのトートバッグだ。

ブラックホール・ギア・トート61L 1万5400円

ブラックホール・ギア・トート61L 1万5400円/パタゴニア(パタゴニア日本支社 カスタマーサービス 0800-8887-447)


特筆すべきは61Lという大容量と広い間口。ウェットスーツだろうが、スノーボードブーツだろうが、キャンプギアだろうがなんでも吸い込んでくれる。その懐の深さは、まさにブラックホールのごとし。出し入れがしやすく、中身も確認しやすい。




生地は頑丈なポリエステル製リップストップを採用。裏地やデイジーチェーンも含めて全てリサイクル素材だ。リサイクルTPUフィルムでラミネートしているため汚れてもすぐに対応しやすく、撥水性も備えている。



むらさん「これはもう本当に使っていて楽です。遊び道具やギアを詰め込んで、トランクに積んだらすぐに車で出かけられます。外側にカラビナなどを付ければ、いろいろなモノも取り付けられます。これからの時季だとスキーやスノーボードにもおすすめですね」。



ゆいさん「サーフィンで使用するという方も多いですね。今季はマッドな色味が特徴的で、新色としてはレッドをご用意しました。私は趣味で猟をするので荷物も嵩張りますが、これなら十分受け止めてくれますよね。ケアもラクで、本当に頼りっきりです(笑)」。

マットな質感で汎用性が高まった新作


前段のブラックホールシリーズのもうひとつのおすすめともいえるこのリュックは、忙しなく動き回る大人たち必携。

ブラックホール・パック 右)25L 1万9800円、左)32L 2万2000円

右●ブラックホール・パック 25L 1万9800円、左●ブラックホール・パック 32L 2万2000円/パタゴニア(パタゴニア日本支社 カスタマーサービス 0800-8887-447)


あらゆる用途に対応することを想定した各種ディテールが素晴らしい。例えば背面にあしらったハンドル。実はこれ、スーツケースのハンドルに取り付けることを想定したディテールなのだ。



取り付けたままでもPCを取り出しやすく、それ用にあしらったことが分かるロゴの配置もお見事。




先ほど紹介したトート同様、アイテムを構成する大半がリサイク素材で丈夫なうえに撥水性も十分。パッド入りPCスリーブ、フロントの大型ポケットに上部の中型ポケット、ストレッチ織りのボトルポケット、さらには内部のジップ式メッシュポケットなど収納スペースも充実しており、通気性を確保したエアメッシュ製バッグパネルも快適さを担保する。



むらさん「ビジネスでも使いやすくなったマット感がポイントですよね。入り口がガバッと開いてモノの出し入れがしやすく、中も見やすい仕様になっています。トップ部のポケットにはキーチェーンも付いていて、財布や小物を収納していただけます」。



ゆいさん「私は25Lの方を購入しました。完全防水ではないですけど、耐水性が高いのがうれしいですね。生地がかなり丈夫なので、ラフに使っても安心。山でも街でも活躍してくれています」。


今回紹介したアイテム以外にも、まだまだ注目作が目白押し。是非とも店頭へ足を運び、その数々を堪能していただきたい。

佐藤ゆたか=写真 菊地 亮=取材・文

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