[501]思い切って淡いブルーで
デニム1万8700円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、カットソー2万5300円/ウティ(にしのや 03-6434-0983)、サンダル3万3000円/サンダルマン × ジャーナル スタンダード(ジャーナル スタンダード 渋谷スクランブルスクエア店 03-6434-1097)、ネックレス1万9800円/マシュー スウォープ ジュエリー(スティーブン アラン フタコタマガワ 03-5491-7511)
長年はき込んだかのようなライトブルーの501に、海の香りを纏ったブルーのバスクシャツを。ブルートーンのコントラストを強調し、決めとハズしの絶妙なラインを突く。
デニムはジャスト、トップスはオーバーのサイズバランスも肝。アクセサリーは最小限に。
[505]思い切ってモノトーンで
デニム1万2100円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、シャツ1万8700円/ジャーナル スタンダード(ジャーナル スタンダード 渋谷スクランブルスクエア店 03-6434-1097)、スニーカー9790円/ニューバランス ヌメリック(ニューバランスジャパン 0120-85-7120)、ハット9350円/ナナミカ(ナナミカ 代官山 03-5728-6550)
ボタンフライの501とは異なる、ジップフライの505。そのスリムシルエットを、ブラックカラーでアーバンにまとめた。
青くもなく太くもないスケートスタイルで、西海岸のみならず東海岸にも通じるような装いに。このデニムはストレッチするため、実用性も十分。